第30回全日本シニアバドミントン選手権大会要項
−公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業−
1.主  催 公益財団法人 日本バドミントン協会
2.主  管 愛媛県バドミントン協会
3.後  援 愛媛県、愛媛県教育委員会、公益財団法人愛媛県体育協会、
(予定)  松山市、松山市教育委員会、砥部町、砥部町教育委員会
4.期  日 平成25年11月15日(金)〜18日(月)
   11月15日(金)開会式
   11月16日(土)競技開始(第1会場〜第6会場)
   11月17日(日)競技開始(第1会場〜第6会場)
   1月18日(月)競技開始(第1会場)
5.会  場 第1会場  愛媛県武道館(12コート)
          松山市市坪西町551(電話:089-965-3111)
第2会場  愛媛県総合運動公園体育館(12コート)
          松山市上野町乙46(電話:089-963-3211)
第3会場  松山市総合コミュニティセンター体育館(12コート)
          松山市湊町7-5(電話:089-943-8188)
第4会場  北条スポーツセンター体育館(10コート)
          松山市大浦86-1(電話:089-993-1900)
第5会場  砥部町陶街道ゆとり公園体育館(10コート)
          伊予郡砥部町千足400(電話:089-962-4600)
第6会場  松山市青少年センター体育館(6コート)
          松山市築山町12-33(電話:089-943-3346)
6.種  目 男子30歳以上 単・複   女子30歳以上 単・複  30歳以上 混合複
男子35歳以上 単・複   女子35歳以上 単・複  35歳以上 混合複
男子40歳以上 単・複   女子40歳以上 単・複  40歳以上 混合複
男子45歳以上 単・複   女子45歳以上 単・複  45歳以上 混合複
男子50歳以上 単・複   女子50歳以上 単・複  50歳以上 混合複
男子55歳以上 単・複   女子55歳以上 単・複  55歳以上 混合複
男子60歳以上 単・複   女子60歳以上 単・複  60歳以上 混合複
男子65歳以上 単・複   女子65歳以上 単・複  65歳以上 混合複
男子70歳以上 単・複   女子70歳以上 単・複  70歳以上 混合複
        【公開競技】
男子75歳以上 単・複   女子75歳以上 単・複  75歳以上 混合複
        ※上記年齢は平成25年4月1日現在のものとする。
7.競技規則 2012-2013年度(公財)日本バドミントン協会競技規則・同大会運営規程・同公認審判員規程による。
8.競技方法 各種目ともトーナメント方式とし、3位決定戦は行わない。
9.使用用器具 平成25年度(公財)日本バドミントン協会検定・審査合格用器具及び第一種検定合格水鳥球を使用する。
10.参加資格 平成25年度(公財)日本バドミントン協会の登録会員で次のいずれかに該当する者。
 (1) 前年度本大会 各種目ベスト16以上の者。
     (該当種目に限らず2種目の参加を認める。)
 (2) (公財)日本バドミントン協会決定の各都道府県割当枠内の推薦者。
      なお、参加者は(公財)日本バドミントン協会公認審判員の有資格者であること。ただし、平成23年度から平成25年度を猶予期間とし、平成26年度から完全実施する。
11.組合せ (公財)日本バドミントン協会指名の競技役員長(レフェリー)の指示の下、競技審判部長(デピュティーレフェリー)及び愛媛県バドミントン協会役員との間で厳正に執り行う。
12.参加制限 (1) 各都道府県の最低割当数は6名とする。
(2) 各都道府県の割当数は平成24年度(公財)日本バドミントン協会登録区分一般登録数の4%とする。ただし、次の選手は割当数に含めない。
    @前年度本大会、各種目ベスト16以上の選手。
    A公開競技に出場する選手。
(3) 1選手の参加は2種目以内とし、「単」と「混合複」は兼ねて出場できない。
(4) 参加申込状況により主管県の判断で追加参加を認めることができる。
13.参加料 1人1種目につき5,000円とする。(複:10,000円/1組)
参加料は、所属都道府県協会ごとに一括して、申込締切までに次の口座に振込むこと。
【振込先】
  金融機関:伊予銀行 近見支店
  口座番号:普通 1200148
  口座名義:第30回全日本シニアバドミントン選手権大会 会計担当 名智満
14.申込締切 平成25年8月19日(月)必着のこと。
15.申込方法 同封のUSBメモリーにある所定の申込書に必要事項を入力してから印刷を3部取り、各々を正・副・控として、正・副に各都道府県協会会長印を捺印の上、所属都道府県協会毎に一括して申込締切までに次に送付すること。また、「選手名変更届け」、「同姓同名選手届け」の該当者がいる場合は、同様に送付すること。
  なお、入力したUSBメモリーは「申込書(副)」と一緒に大会事務局へ送付願います。
  (正)〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育館内
                公益財団法人日本バドミントン協会 事務局 宛
  (副)〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町628-6 名智満 気付
                第30回全日本シニアバドミントン選手権大会 事務局 宛
  (控) 各都道府県協会で保管すること
16.宿  泊 別紙(宿泊・弁当・交通のご案内)を参照のこと。
17.着  衣 試合時の服装で色付着衣を使用する場合は(公財)日本バドミントン協会の審査合格品とし、上衣の背面には明瞭に判断できる文字で都道府県名を明記すること。
18.表  彰 (1) 各種目の優勝者に(公財)日本バドミントン協会から金メダルを授与する。
(2) 各種目の準優勝者に愛媛県バドミントン協会から銀メダルを授与する。
(3) 各種目の第三位に愛媛県バドミントン協会から銅メダルを授与する。
(4) 各種目とも優勝〜第三位には(公財)日本バドミントン協会から賞状を授与する。
19.大会事務局 〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町628-6 名智満 気付
  第30回全日本シニアバドミントン選手権大会 事務局
  電話&FAX 089-976-7834 (平日の電話は20時以降に)
  メール 30th-senior@mail.goo.ne.jp
20.備  考 (1) 大会参加に際して提供される個人情報は、本大会活動に利用するものとし、これ以外の目的に使用することはありません。
(2) 事故による応急処置は主催者側で行いますが、一切の責任は負いません。
      参加者は健康保険証を持参すること。
(3) 参加者は各自でスポーツ傷害保険に加入すること。
(4) 他都道府県選手と組んで「複」に出場する場合は両方の都道府県から申し込むこと。
(5) 11月15日(金)の開会式終了後、同会場でレセプションを開催します。
(6) 本大会は敗者審判制(線審のみ)を導入します。
(7) (公財)日本バドミントン協会環境委員会からのお願い。
  @ゴミの分別収集にご協力願います。
  A部屋から出るときはエアコン、テレビ、ライトのスイッチを消してください。
  Bマイ歯ブラシを持参して大会に参加してください。
オリジナル大会要項(doc)

大会事務局・お問い合わせ
〒790-0925 愛媛県松山市鷹子町628−6  名智 満 気付
   愛媛県バドミントン協会
   пDFax.:089-976-7834
  ※ 問い合わせはできる限りFAXまたはメールでお願いします。
作成:愛媛県バドミントン協会広報委員会
愛媛県バドミントン協会ホームページのバナー:
緑とオレンジは愛媛みかんのイメージカラーです。貴方のHPに貼り付けてください。

Copyright (C) 1997-2002 Ehime Badminton Association. All Rights Reserved.