二回戦 |
愛媛県 |
1 |
- |
2 |
福島県 |
ダブルス |
吾野 文人
東 優太 |
0 |
12 |
- |
21 |
1 |
保木 卓郎
小林 優吾 |
15 |
- |
21 |
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- |
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1ゲーム目、焦りと緊張もあってか、少しミスが目立った。保木・小林組の攻撃が光り、後手にまわる場面が多かった。
2ゲーム目、序盤戦は良いリズムで攻撃できたが、後半戦、攻撃時の1本の甘いショットに厳しい返球。 |
第1シングルス |
國本 遼太郎 |
2 |
21 |
- |
15 |
0 |
古賀 穂 |
21 |
- |
19 |
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- |
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1ゲーム目、古賀選手の攻撃をよく防ぎ、決め球のスマッシュをコートの端々に正確に送り先制。
2ゲーム目は、最初からお互い我慢のゲーム。長いラリーが多い、決め急いだミスショットが痛恨になる。最後まで息のつけない長いラリー。一進一退の攻防が続いたが、見事勝利をおさめた。試合後、『やりました!』と笑顔を見せた國本選手。
最終、吾野につなぐ。 |
第2シングルス |
吾野 文人 |
0 |
11 |
- |
21 |
2 |
保木 卓郎 |
13 |
- |
21 |
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- |
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1ゲーム目、勢いに乗れず先制を許す。インターバル中には徳永監督から『100%のショットは要らない。繋いで行け。小細工も要らない』と激が飛ぶ。
2ゲーム目、要所では良いショットで相手を苦しめるも、スマッシュのサイドアウトが目立ち、惜敗。 |
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