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練習001 指導者選手シャトルのコース選手の動き
   
人員 指導者1、選手8人
やり方 指導者が手投げでサイドライン上に高く投げる。選手が1球ずつ交代でスマッシュを打っていく。
本数 フォア側30球X3セット、バック側30球X3セット・
レベル 1〜2
ポイント 指導者が「もっと打点を高く」「決めるスマッシュ打て」「ジャンプ」「もっと速く動け」など、かならず声を掛けながら、シャトルを投げてやること。
備考 ・シャトルを10個ずつ集めて束ねる役に4名または2名、次に入る待機選手を2名または4名、コートに入っている選手2名、と合計8名がちょうどよい数である。
・上手な選手ペアーと初心者ペアーを入れるのが、初心者にバックスイングの徹底、踏み切り足、動きなどを、簡単に習得させることができるようだ。
・この図はフォア側だが、バック側も同様に。
練習002
  ヌサマハスリ、マレーシア
人員 指導者1、選手8人
やり方 指導者が手投げでサイドライン上に高く投げる。選手が1球ずつ交代でスマッシュを打っていく。サイドは素振りを入れる。
本数 フォア側30球X3セット、バック側30球X3セット・
レベル
ポイント 速い動きをするようにはっぱをかける。スマッシュは決定打となるようなサイドライン上を狙ったスマッシュを打たせる。
備考 上と同じ