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練習021 指導者選手選手シャトルのコース選手の動き
    
人員 指導者1人、選手3名
やり方 の選手はホームポジションに構え、指導者が手投げでコートの6点にフリーでシャトルを投げたものを、全てクリアーで返球する。
本数 45秒(1分)X3セット
レベル 3〜5
ポイント ・選手は全速力で動く。無酸素運動の限界は個人差があるが、約30秒。それよりも、もう少し長い時間を行い、無酸素運動と有酸素運動をうまくミックスして、全速力で動ける時間を長くしていくのがポイント。
・指導者は選手に語りかけるように「がんばれ」「ナイスショット」「あと10秒がんばれ」「チャンピオンになりたくないか」など、励ましながら、全速力で動ける時間を長くしていく、スピードが落ちたときの励ましは特に重要。
備考