練習023 |
指導者選手選手シャトルのコース選手の動き |
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佐藤正志(川東中) |
人員 |
指導者1人、選手6名 |
やり方 |
二人の選手が、図のように、@地点とホームポジションからスタートして、時計の逆回りに@ABの順で回っていく、指導者は、ABC・・の順に選手の動きとは逆回り(時計回り)に早いテンポで手投げする。手投げは二人の選手が交互に打つようになるので約2倍のテンポで投げていかなければならない。
選手は、@地点でスマッシュ、A地点でロブ、B地点でドライブを打っていく。
二人の選手の動く地点と、指導者の投げる地点を考えてみよう。ちょうど、選手の動く先々に投げられたシャトルが飛んでくることになっている。 |
本数 |
50球X3セット |
レベル |
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ポイント |
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備考 |
・選手のレベルにあわせて、投げる位置の厳しさを調節する。
・コートに入る二人の選手のレベルは合わしておいた方がよい。 |
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